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元経理担当、4700万円着服か 静岡・清水の協同組合

7/25(火) 17:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市清水区の水道工事事業者でつくる協同組合(同区)で経理を担当していた元職員の女性が、組合の事業収益金約4700万円を着服した疑いがあることが25日までに、組合への取材で分かった。組合は清水署に被害を相談している。女性は着服を認め、弁済している最中という。

 組合によると、女性は10年以上にわたり勤め、2016年7月末に退職した。引き継ぎ時に会計システムと、実際の預金通帳残高に1千万円以上の差が判明し、税理士が調査したところ、不明金が約4700万円に上った。6年近くにわたり着服を繰り返していた可能性があり、女性は「洋服など私的な物を購入した」と話しているという。

 組合によると、当時3人いた事務職員のうち、この女性1人が通帳と印鑑を管理していた。

静岡新聞社