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八王子で朝市とアートの合体イベント 春オープンの「まちなか交流・活動拠点」で /東京

7/25(火) 17:34配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「まちなか交流・活動拠点 kikki+(キッキプラス)」(八王子市八日町)で7月30日、マルシェ型イベント「FARMART」のミニ版「マルシェ・ミニFARMART」が行われる。(八王子経済新聞)

「kikki+」では常設で多摩産材を生かした商品などを展示販売

 市と多摩信用金庫が3月に結んだ「地域活性化に関する包括連携協定」に基づいて、5月13日に生まれた同施設。カフェのほか、キッズスペース、多摩産材を使った家具や雑貨などを展開する新ブランド「Oxygen(オキシゲン)」の商品を扱うショップも備える。

 「FARMART」は旬の地元野菜などの食材や調理品、それらの料理を盛り付ける食器などを一堂に集めるイベント。前回は昨年11月に開催され、今回は通常よりも規模の小さな「FARMART」として、初めて開く。

 当日は野菜などの販売や作家による作品の紹介に加え、カリンバ作家・奏者のSage(セージ)さんを講師に迎えて、板や箱の上に並んだ金属製の棒をはじいて音を出す楽器「カリンバ」を作るワークショップも行う。

 これまで「FAMART」に参加している作家の作品を同所で販売するなどコラボを図ってきたが、新規客の開拓なども狙いイベントを企画した。同所のカフェの運営を手掛け、「FARMART」の運営にも携わる望月成一さんは「定期的に『FARMART』に参加いただいている作家を紹介したいという思いがあり、マルシェの形でイベントを立ち上げようということになった。月1回を目標にやれたら」と話す。

 今回、3組が新たに出展するなど「ある程度のクオリティーは担保しつつも新しい人を巻き込んでいきたい」と望月さん。「どんなものを作っている人なのか、こんな人が八王子にいるんだということを認識してもらえれば」とも。

 マルシェの開催時間は9時~15時。入場無料。ワークショップは、10時~11時・15時~16時の2回開催。参加には事前の申し込みが必要で、10時の回は定員に達している。参加費は2,000円。

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