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「メアリと魔女の花」杉咲花の憧れは志田未来、女優目指したきっかけ明かす

7/25(火) 18:52配信

映画ナタリー

本日7月25日、「メアリと魔女の花」の大ヒット舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの杉咲花、監督の米林宏昌、メアリが登壇した。

【写真】杉咲花(他23枚)

「メアリと魔女の花」は、魔女の国へと旅立つ少女メアリの冒険を描いた作品。杉咲のほか、神木隆之介、天海祐希、満島ひかり、小日向文世、佐藤二朗、渡辺えり、大竹しのぶらがキャストに名を連ねている。

7月8日に封切られ、12日間で動員100万人を突破した本作。杉咲は「もっともっと多くの方に観ていただけたら」と笑顔を見せ、「魔法学校にメアリが初めて入るシーンが本当に美しくて! 台本には『すごい』というセリフがあったのですが、思わず『きれい』と言っちゃったんです。そうしたら監督が『こっちのほうがリアルだから』と変えてくださって」とアフレコ時を懐かしむ。

イベント中盤には、登壇者たちが観客と交流するコーナーが。杉咲が集まった子供たちへ「好きだったキャラクターは? メアリが好きな人!」と語りかけると、客席の至るところで手が上がり、それを見たメアリはうれしそうに体を揺らしていた。また子供からの「女優や監督にはどうやったらなれますか?」という質問には、杉咲はもともとドラマが好きだったと明かしながら「観るだけじゃなくやりたいと思うようになって、憧れていた志田未来さんがいる今の事務所のオーディションを受けました」と自身の経験を語る。米林は「アニメーターとしてスタジオジブリで仕事をしていたときに、宮崎駿さんに次の監督をやれと言われたんです。まずはなりたいと思うことからスタート。あとは努力と運が大事ですね」と優しくアドバイスをした。

終盤には、米林と杉咲が色紙にメアリのイラストを描く一幕も。米林が「何度も描いているので」とスラスラと描き上げると、会場から驚きの声が上がる。一方の杉咲は、絵は得意だというがアニメ風のイラストには慣れていないそうで、完成した絵を見て「40点です」と自己採点をした。そして杉咲が「メアリの姿を見ることで、(自分も)もうちょっとがんばってみようと勇気をもらえる映画だと思います。皆さんにそういう力をお届けすることができていたらうれしいです」とメッセージを送り舞台挨拶を締めくくった。

「メアリと魔女の花」は全国の劇場で上映中。



(c)2017「メアリと魔女の花」製作委員会

最終更新:7/25(火) 18:52
映画ナタリー