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ナスD番組が10月にプライム帯へ昇格 たった半年、異例の早さ

7/25(火) 20:00配信

デイリースポーツ

 テレビ朝日が25日、ナスDこと友寄隆英ディレクターが南米の部族を訪問する「部族アース」などのコーナーが人気の「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(火曜午後11時15分)が10月改編でプライムタイム帯(午後7時から11時)に昇格すると発表した。新しい放送時間、曜日は未定だが、今年4月のレギュラー開始から、たった半年での昇格は局関係者によると異例という。

【写真】プライム帯昇格…ナスD喜びの直筆コメント

 「陸海空-」は豪華客船クルージングや、釣りなど様々な分野で出演者がミッションをこなしていくアドベンチャーバラエティー。中でも「部族アース」は南米アマゾンをナスDとお笑いコンビ・U字工事と旅して、数々の部族との出会いや秘境の生物に触れる様子を伝え話題になっている。ナスDのあだ名は現地の人が染料で用いるウィトという果実の汁を全身に塗りたくって真っ黒な姿になってしまったことに由来する。食べ物も基本的に何でも口にしてしまい、現地に溶け込んでいる。

 体当たりなら本職のはずのU字工事がデイリースポーツの取材に「ブレーキ壊れている」(益子)とあきれてしまうほど体を張っているナスD。今回の昇格に際して「ありがとうございます。番組が継続する事はとても嬉しく思います」と喜びのコメントを寄せた。今後へ向けても「ジャングルはこれからの季節、動物や果物がとても多くなります。10月以降も素晴らしい自然や先住民の姿をお伝え出来る様、頑張りますのでよろしくお願い申し上げます」と視聴者にメッセージを送った。

 テレビ朝日関係者によると、深夜で大きな反響を集めたことに加え、7月2日の日曜日に午後6時30分から放送した「大アマゾンSP」が好評で、日本テレビの大人気バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」から一部視聴者を奪ったという分析もあったという。そのため、現在より早い時間帯の方がより多くの視聴者を集められるのではないかという期待も込められていると見られる。