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台風5号、中心付近に眼が現れる

7/25(火) 13:32配信

ウェザーニュース

台風5号は海水温の高い南鳥島の近海を一旦西に進んだ後、方向転換をして東に進み、発達を続けています。

25日正午現在、中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。

ひまわり8号の可視画像では中心近くに少しずつ雲のない領域が現れ始めました。まだハッキリとしませんが、台風の眼が形成されつつある状況と見られます。これは台風の発達を示しており、今後もさらに勢力は強まる見込みです。

25日夜にかけて北よりに進んで、発生地点付近を通過、その後26日になると再び西よりに進路を変え、正午には中心気圧が955hPaまで発達する予想となっています。

週末には小笠原近海に達する可能性があり、進路によっては風雨の強まる恐れがあります。また、太平洋沿岸の各地には台風からのうねりが到達するため、海水浴を予定されている方は十分な注意が必要です。

週末以降の進路は不確定な部分が大きいため、最新の情報をご確認ください。

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