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【静岡】静高、春夏連続甲子園逃す…エース・池谷12失点に「実力不足でした」

7/26(水) 7:28配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権静岡大会 ▽準決勝 藤枝明誠14―6静岡(25日・草薙球場)

 春夏連続甲子園を目指した第2シード・静高が消えた。打線は明誠・久保田に13安打を浴びせて6点を奪ったが、左腕エース・池谷蒼大(3年)も5回6失点。「流れを変えたかった」と栗林俊輔監督(44)はエースを右翼に回し、鈴木翔也(2年)や竹内奎人(3年)を送り出したが、相手の勢いを止められない。6―8の8回に再登板した左腕は9回に一挙6失点。指揮官は「明誠打線が素晴らしかった」と脱帽した。

 ボール自体は決して悪くなかった。リードした森康太朗捕手(3年)も「速球もいつもより来ていた。相手がよかった」と肩を落とした。センバツ出場の原動力となるなど静高を引っ張ってきた池谷は「(再登板時は)0点に抑えようと思ったが実力不足でした」。今後は未定だが「悔しいです。次のステージへ切り替えて頑張りたい」と話した。

最終更新:7/26(水) 9:43
スポーツ報知