ここから本文です

若松市が「町内会加入促進」協定 市区長会、県宅建支部と締結

7/25(火) 12:13配信

福島民報

 福島県会津若松市と市区長会、県宅地建物取引業協会会津若松支部は24日、町内会への加入促進に関する協定を締結した。同支部に加入する市内の不動産業者が、アパート入居などの契約時に、加入を勧め、チラシを配布する。県内13市で初の取り組み。
 同市の町内会加入率は2017(平成29)年4月1日現在、90・8%と高い水準だが、緩やかな減少傾向にある。これに歯止めをかけ、ごみステーションの維持管理や防犯、防災など各活動を円滑に行い、コミュニティーの活性化を図る狙い。
 同支部に加盟する市内141の不動産業者などがアパート入居や住宅購入などの契約締結の際に加入を勧めるほか、市役所の市民窓口で転入届を提出した人にチラシを配布する。情報を受けた市区長会が勧誘などを行う。
 締結式は会津若松市役所で行われ、小林正一市区長会長、森惣兵衛県宅地建物取引業協会会津若松支部長、室井照平市長が協定書を取り交わした。

福島民報社

最終更新:7/25(火) 12:35
福島民報