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タイのスキースノボ選手、北海道・東川町で育て 町と連盟がタッグ

7/25(火) 7:01配信

北海道新聞

東川町の知名度向上、交流拡大も狙う

 【バンコク堂本晴美】上川管内東川町とタイスキースノーボード連盟(SSAT)は24日、タイのスキーやスノーボード選手の育成協力に関する覚書を結んだ。東川町は全国初の自治体運営による日本語学校を開校するなど積極的に留学生の受け入れを進めており、雪のないタイからの留学生をクロスカントリースキーの国際選手に育てる事業にも取り組んでいる。覚書締結は、国際化による町の活性化や消費拡大も狙いだ。

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 覚書はSSAT側が町に提案した。町は《1》高校生以下対象の最長3カ月の短期プログラム《2》国際選手を目指す長期プログラム《3》国際大会前のトレーニングプログラム―を用意し、宿泊費などを支援する。SSATは国内で選考した選手を町に派遣し、航空運賃や食費を負担する。

北海道新聞社

最終更新:7/25(火) 7:01
北海道新聞