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エイサー部、全国大会へ 沖永良部高校

7/25(火) 12:55配信

南海日日新聞

 8月3日、宮城県で開催される全国総合文化祭に出場する鹿児島県沖永良部島の沖永良部高校エイサー部は23日、沖永良部島知名町のあしびの郷ちなで「作品お披露目会」を開いた。部員23人が全国大会で踊る演舞を笑顔で元気いっぱいに披露。島内の多くの人が来場し、大会本番を目前に控えた部員たちに激励の拍手と声援を送った。

 エイサー部の全国大会出場は初出場の2012年以来、5年ぶり2度目。「せりよさ~咲かちやりくぬ~」の演題で13分間の踊りを披露する。

 お披露目会は午後5時半と、同6時から約30分間の2回公演。伝統エイサーと正名ヤッコ踊りを組み合わせた創作演舞で会場を魅了した。

 公演後、3年の副主将が「全力で踊ったが、まだ改善点があり出発までの1週間、しっかり練習したい。宮城でも頑張るので島からの応援をお願いします」とあいさつ。

 来場した親子は「何度見ても感動で涙が出るほど、素晴らしいエイサー」「全国大会も頑張って、沖永良部の魅力を発信してきてほしい」と話していた。

 同校によると、大会には伝統芸能部門に沖高エイサー部を含め21団体が出場。その中で優秀校に選ばれることが目標。部員らは今月30日に出発する。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/25(火) 13:34
南海日日新聞