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高原染める「紫」ラベンダー見頃 岡山・蒜山、爽やかな風で涼しげ

7/25(火) 12:01配信

山陽新聞デジタル

 岡山県真庭市の第三セクターが運営する「蒜山ハーブガーデンハービル」(真庭市蒜山西茅部)でラベンダーの花が紫に色づき、爽やかな高原の風に吹かれて涼しげな雰囲気を醸し出している。見頃が続く8月上旬まで摘み取り体験ができる。

 6区画計約70アールの畑に、2品種約1万株を栽培する。例年並みの7月初旬から開花し、色の濃いグロッソと淡い色彩のドリームが咲きそろった。

 休日には家族連れや観光バスの団体が次々と訪れ、花の間を通る遊歩道を散策。写真撮影を楽しみ、香りを胸いっぱいに吸い込みながら、摘み取りも満喫している。

 小谷幸正施設長(38)は「花付きも十分で、日に日に美しさを増している。高原でリフレッシュしてほしい」と話している。

 入園料は大人300円、中高生200円、小学生以下は無料。摘み取りは1人500円(約100本)。問い合わせはハービル(0867―664533)。