ここから本文です

【土用丑の日】東・西うなぎの注目店へ

7/25(火) 12:20配信

ELLE ONLINE

2017年の「夏の土用丑の日」である7月25日と8月6日に合わせて、東は東京、西は奈良からエディターがイチオシするうなぎ専門店をご紹介。丑の日に「う」の付くものを食べると夏負けしないといった言い伝えもあるほど、昔から夏バテ対策としても親しまれてきたうなぎで猛暑を乗り切ろう!

東のイチオシ店「うなぎ藤田」

東のイチオシ店は、創業明治25年、浜松の地で4代続くうなぎ専門店「うなぎ藤田」。浜名湖産を中心に厳選した国内産うなぎにこだわり、浜松の良質な井戸水にえさを与えずうなぎを約一週間泳がせる“活かし込み”によって、 独特の臭いを取り去り、身がグッと引き締まり弾力のある身質に仕上げている。浜松のほか東京・白金台にもお店があり、浜松から毎日直送される新鮮なうなぎを都内で味わえるのがうれしい。

関東風に背開きにし、素焼き、深蒸し上げをした後、秘伝のたれをくぐらせながら備長炭で焼くこと3回。短時間で焼き上げることでふっくらと、繰り返し焼くことで余分な脂を落として旨みをさらに際立たせる。ちなみに秘伝のたれは、3代目が完成させてから50余年、継ぎ足し継ぎ足し使い続けられ、うなぎの旨みがたっぷりととけ込んだもの。写真の「うな重(山)」(きも吸・お新香付き ¥3,800)は、水加減を少し控えめに炊き上げた長野佐久産のお米に、ふんわりとしたうなぎ、甘辛いたれ、飛騨山椒がピリッと絶妙に合う逸品。東京で浜松のうなぎを堪能出来る貴重な一軒、ぜひ訪れてみて。

「うなぎ 藤田」白金台店
東京都港区白金台4-9-2 白金 IGAXビル3階
tel.03-6432-5636
営業時間/11:30~14:00、17:00~21:00L.O.
定休日/月曜
http://www.unagifujita.com/

西のイチオシ店「うな菊」

西からは奈良の「うな菊」をレコメンド。平安時代にシルクロードの終着点として繁栄した地、奈良。そんな歴史深い地で明治24年に創業し、今年125年を迎えた老舗旅館「菊水楼」が、より多くの人に気軽に足を運んでもらいたいという思いでオープンさせた江戸前うなぎの専門店だ。

1/2ページ

最終更新:7/25(火) 12:20
ELLE ONLINE