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「ひるね姫」がトリックアートに 映画舞台の岡山・倉敷でフォトラリー

7/25(火) 21:12配信

山陽新聞デジタル

 岡山県倉敷市下津井地区を舞台にしたアニメ映画「ひるね姫」にちなみ、市内5カ所で写真を撮りながら散策する「フォトラリーキャンペーン」が25日、始まった。各ポイントでは、目の錯覚を利用して絵画を立体的に見せるトリックアートが登場し、写真撮影を楽しめる。11月30日まで。

 5カ所は倉敷市立美術館(同市中央)倉敷アイビースクエア(同市本町)鷲羽山ビジターセンター(同市下津井田之浦)むかし下津井回船問屋(同市下津井)旧柚木家住宅(同市玉島)で、映画の一場面を切り取ったトリックアートを設置。各施設では、専用台紙にスタンプを押すと缶バッジなどがもらえる(先着順)。フォトコンテストもあり、公式ツイッターへ写真を投稿すると、抽選で関連グッズや特産品が当たる。

 倉敷アイビースクエアでは、主人公の幼なじみらが登場するシーンを上下逆にした作品を展示。寝転ぶと空を飛んで見え、家族連れらは思い思いのポーズで撮影していた。

 東京都から家族3人で訪れた小学6年の男の子(11)は「映画のシーンに入ったようで楽しかった。倉敷には初めて来たので記念になった」と話した。