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ソフトバンク今宮、甲子園出場の母校にエール「大分に元気与えられるプレーを」

7/25(火) 18:27配信

BuzzFeed Japan

九州豪雨で被災した大分県で7月25日、甲子園行きの切符をかけた全国高校野球大分大会の決勝があり、ソフトバンク今宮健太選手の母校・明豊が2年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めた。今宮選手もTwitterで後輩たちにエールを送った。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

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明豊は準決勝までの4試合をコールドで勝ち上がり、2年前の決勝でも顔を合わせた大分商業と対戦。三回に2点先制すると、六回には連続タイムリーで3点を追加。先発の橋詰開斗投手がゆるい変化球で大分商業打線を翻弄し、完封した。

Twitterでエール「全てを出しきってほしい」

ソフトバンクの内野手として活躍する今宮選手も、母校のうれしい知らせに自身のTwitterに喜びの声を投稿。

九州豪雨で被災した地元・大分県を気遣い、「大分代表として、雨で被害を受けた大分の方たちに元気を与えられるプレーを全国でしてほしいです!」と綴り、「プロもそうですが、最後まで諦めないプレーだったり、高校野球でしか見られない事もたくさんあるし!全てを出しきってほしいと思います! 」とエールを送った。

甲子園に3回出場、故郷胸に

今宮選手は高校時代、1番エースや3番内野手などとしてマルチに活躍し、2008年春、2009年春夏連続の計3回甲子園の土を踏んだ。「最後の夏」は準々決勝まで勝ち進んだものの、その年のセンバツで敗れた菊池雄星率いる花巻東(岩手)の前に再び散った。その秋のドラフト会議で、ソフトバンクに1位指名を受けた。

ソフトバンク不動のショートとなった今宮選手だが、九州豪雨で被災した日田市で野球教室を開くなど、その胸には故郷・大分の姿がある。7月23日のロッテ戦では、八回に懸賞金がかかったフェンス広告直撃のスリーベースを放ち、手に入れた賞金100万円は「恩返しのために使いたい」と語り、豪雨被害の復興のために役立てるという。

伊吹早織

最終更新:7/25(火) 18:51
BuzzFeed Japan