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高校野球広島大会は広陵V 新庄破り22度目の聖地へ

7/25(火) 23:43配信

山陽新聞デジタル

 第99回全国高校野球選手権広島大会最終日は25日、広島市のマツダスタジアムで決勝が行われ、広陵が9―5で新庄を下し、3年ぶり22度目の優勝を飾った。

 広陵は四回、中村の左越え本塁打など5長短打で6点を先制。1点リードで迎えた九回は4長短打で3点を追加し突き放した。3連覇を狙った新庄は終盤に猛追したが、惜しくも準優勝となった。

 全国選手権は8月7日に開幕。組み合わせは4日に決まる。

 ▽決勝

広陵
000600003|9
000020300|5
新庄

 【評】広陵が中盤にリードを奪い逃げ切った。四回に中村のソロ本塁打を皮切りに打者10人で一挙6点。1点差に迫られた後、九回には高田誠の2点適時打など4安打で3点を奪い突き放した。投手陣は主戦平元が5失点と崩れたが、2番手山本が打たせて取り追加点を許さなかった。

 新庄は五回に2点を返し、七回には河内の適時二塁打などで3点を加える粘りを見せたが、投手陣が被安打15と打ち込まれた。