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【ブラジル】国内線需要3カ月連続で拡大

7/25(火) 2:11配信

サンパウロ新聞

 2017年5月のブラジル国内線航空旅客需要は前年同月に対して2.2%伸び、供給も同様に2.9%拡大した。前年同月に対して伸びを記録したのは需要、供給ともに3カ月連続。民間航空庁(Anac)が6月26日発表、伯メディアが同日付で伝えた。

 需要よりも供給の伸びの方が大きかったため、今年5月の国内線の座席利用率は77.8%と、16年5月の78.3%を0.5ポイント下回った。

 有償旅客キロ(RPK)で測定された同月の航空会社別シェアはゴル航空(Gol)が35.1%と最大で、以下はラタン航空(Latam)32.4%、アズール航空(Azul)18.9%、アビアンカ航空(Avianca)13.1%という結果だった。

 17年1~5月の国内線需要は16年同時期に対して0.5%増、供給は同0.5%減。座席利用率は同0.7ポイント高の80.2%。この5カ月間の搭乗客数は前年同期比1.0%減の365万6500人、積載した貨物の重量は同1.8%減の16万1600トンだった。

サンパウロ新聞

最終更新:7/25(火) 2:11
サンパウロ新聞