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ブランチリポーター歴10年・鈴木あきえ、困ったゲストの特徴を語る

7/25(火) 13:00配信

AbemaTIMES

 弱肉強食の芸能界の第一線で活躍する先輩芸能人が一流講師となり、その生き残り術を次世代に教える番組『芸能義塾大学』では、「これさえ覚えればリポーターの仕事は怖くない 合格点レベルの撮れ高を掴む コミュニケーションテクニック」と題し、『王様のブランチ!』(TBS系)でリポーターを務める鈴木あきえが登場。鈴木はリポーター歴11年、アテンドしたゲストは500組以上だという。生徒役は岡井千聖、岡田結美、小倉優香、内藤理沙、Niki、山田菜々の6人。

 鈴木はロケ本番も大事だが、ロケの前こそ大事だと語る。共演者といかに距離を縮めるかがロケの成否を握っているといっても過言ではないのだ。番組では、鈴木が困ったパターンのゲストが紹介された。

難易度★「テンションの低い人」

 テンションの低いゲストは特にアーティスト系の人に多い。彼らは独特の世界観があり、特にクールな状態を見せる必要もあるため。だが、とあることをやったら良い感じのロケになったのだという。それはゲストと自分の共通点を徹底的に予習し、それを元にした質問を投げかけること。

 「ブランチでは、ゲストに関することがミニ辞書的に与えられる。この準備で9割変わります。あるアーティストと私の共通点が一つありました。出生地が近所だったんです。となれば、何か共通の人物とか公園とかあった。しかも高校が隣の高校でして、年齢も同じ年の人と一歳上の人。『えっ? 〇〇君知ってるの?』のように、共通の知り合いの話題にもなりました。一気に地元の仲間になった瞬間、そこから話が始まり、ロケはノー問題でしたね。事前の予習ってのは、相手からしても『こんなに勉強してくれてるんだ』となって嬉しいものです」(鈴木)

難易度★★「口数の少ない人」

 「口数の少ない人」には、相手の発言をオウム返しするのが良いそうだ。好きな色は? と聞いて「赤」と答えられた時に、「なんでですか?」や「その心は?」と聞くと面倒くさいことになる。「赤っ!」と驚いた感じでオウム返しにすると話してくれることになるそうだ。そうやって驚かれると、何か続けて話さなくてはいけないと思うのだろう。

 さらには「あえて無礼なツッコミ作戦」も時に使う。「赤です」で会話が終わったところで「赤というわりには、今日は真っ青ですね」などと言う。揚げ足を取るというか、梯子をはずすことにより、相手が喋ってくれるかもしれない。だが、その場が凍り付いてしまうこともあるわけで、その場合は必ずフォローワードを用意しておくこと。その際は、「ロケでこんな静寂訪れますか?」などと言うと、場が持つばかりか、かろうじて編集の際にも使われたりするのだ。あとは「後でパンに殴られてきますね」などと自虐的に言うのもアリだという。

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最終更新:7/25(火) 14:01
AbemaTIMES