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カッサーノが2度目の正直、遂にキャリアに終止符「優先順位が子供と妻のそばにある」

7/25(火) 17:23配信

SPORT.es

遂に、最後の時がきた。アントニオ・カッサーノは今夏繰り広げた自身の引退劇に終止符を打ち、プロ選手としてのキャリアを終える。
ここ数週間、カッサーノの頭の中では相反する感情が駆け巡っていた。

24日、“ファンタントニオ”は所属先のエラス・ヴェローナを退団することを決意し、彼の代理人は契約解除の手続きを開始した。発表とは裏腹に、カッサーノはプレシーズンのハードワークと何時間もの練習はできると話した。

元イタリア代表FWカッサーノはヴェローナと契約した時から現役続行が疑わしかった。クラブと契約し、引退を発表して、決心を変えてきた。今回は引退が決定的だと思われる。やっぱりなし、はあるのか・・・?

カッサーノは、「私は肉体的には15日間の練習でも見せた通り問題ないが、精神的にこのクラブで続ける刺激を受けていない」と発言し、妻がTwitterですぐさま否定した。

しかし、カッサーノは声明を発表し、「私の妻の公式SNSでの投稿に反対し、私は下記の内容を説明したい。カロライナは間違いだ、何度も考えた挙句に私は決心した。アントニオ・カッサーノはこれ以上フットボールをプレーしない。私はヴェローナの街、全てのファン、そして会長に謝罪する。35歳の男として、私にはモチベーションが必要で、今の段階では私の中の優先順位が子供と妻のそばにいることになっている。」

カッサーノは1999年にバリでデビューし、キャリア通算18年間でローマ、レアル・マドリード、サンプドリア、ミラン、インテル、パルマ、そして再びサンプドリアでプレーした。

(文:SPORT)

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最終更新:7/25(火) 17:23
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