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<高校野球>決勝の見どころ 投手力の浦和学院VS打力の花咲徳栄

7/25(火) 22:53配信

埼玉新聞

 (第99回全国高校野球選手権埼玉大会)

 強豪校同士の雌雄を決する時が来た。一県一代表制では史上2校目の県内3冠を目指す浦和学院と、一県一代表制で史上初の3連覇を狙う花咲徳栄。

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 浦和学院はここまでの6戦で5失点のみと安定した投手陣に対し、花咲徳栄は6戦中4戦がコールド勝ちの64得点。“投手力の浦学”と“打力の徳栄”。どちらが持ち味を発揮できるかが勝敗を分けそうだ。

 浦和学院の投手陣は清水、佐野の両左腕に本格派渡辺と盤石だ。準決勝同様に佐野がリリーフで登板してくるだろう。花咲徳栄は左打者6人が並びパンチ力もある。低めを丁寧に突いて堅い守備陣で守りたい。打線は4本塁打をマークしている4番蛭間に好機で回したい。7番本田の意外性のある一打に期待。

 花咲徳栄はチーム打率4割を超える強力打線。伝統の緻密さも健在で盗塁13、犠打14と大技小技を駆使してくる。打線は相手投手陣の低めの変化球に手を出さず、浮いてきた球を捉えたい。3番西川、5番須永で計5本塁打。プロ注目のエース清水、綱脇の両右腕が走者を背負ってから我慢したい。

最終更新:7/25(火) 22:56
埼玉新聞

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