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今夏レアル入りのテオにスペイン紙「トッテナム時代のベイルを思い起こさせる」

7/25(火) 20:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

将来は左SBからポジションを上げる?

現在レアル・マドリードでクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマとともにBBCのユニットを形成するガレス・ベイルは、プレミアリーグでデビューした頃は左サイドバックとしてプレイした選手だ。そのスピードは驚異で、超攻撃的サイドバックとして相手チームから恐れられる存在だった。

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その後継者とも呼ぶべき選手が今夏レアルに加わった。アトレティコ・マドリードからの移籍で騒がれたテオ・エルナンデスだ。テオ・エルナンデスはまだ19歳の選手だが、とにかく速い。そのドリブルスタイルはどこか若いころのベイルを思い出させるものがあり、1度スピードに乗られてしまうと手がつけられないタイプの選手だ。

スペイン『as』のトーマス・ロンセロ氏は、先日のマンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップでレアルデビューを飾ったテオ・エルナンデスについて、「彼が走るとロベルト・カルロスやトッテナム時代のベイルを思い起こさせる」と伝えており、そのスピードに驚いている。

ややドリブルのタッチが大きくなってしまうことがあるものの、テオ・エルナンデスにはそれをカバーできるだけのスピードがある。近年のレアルの左サイドバックはマルセロに負担がかかっていただけに、テオ・エルナンデスがどこまでチームにフィットするかは大きなポイントと言える。

将来的にはテオ・エルナンデスもベイルと同様にサイドバックからポジションを上げていく可能性もあり、今後の成長が楽しみな選手だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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