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怒りが収まらないアーセナル“旧9番”「このチームを離れて幸せになりたい」

7/25(火) 22:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

移籍を志願

アーセナルの“旧9番”ルーカス・ペレスの移籍は、もう避けられないかもしれない。

ペレスは、16-17シーズンよりデポルティーボからアーセナルに加入。9番を渡されゴールゲッターとして期待されたが、思った以上の出場機会には恵まれず、不本意なシーズンに終わっていた。そのため、同選手は何度も移籍を希望するコメントを残しており、古巣復帰が噂されている。しかし、現在その状況はある事件でさらに悪化し、今後アーセナルで続けることはできないとまでペレスは言い切った。

今夏、クラブ史上最高額で加入したアレクサンドル・ラカゼットに渡された番号は9番で、それはこれまで9番を纏っていたペレスの断りなしに決まったという。このことにペレスは怒りが収まらないようで、アーセナルを離れる決心をした。同選手のコメントを英『Daily Mail』が伝えている。

「僕は騙されたと感じている。2月には中国に行くことを許されず、後半戦はもっと出場機会が増えると約束されたが、特になにも変わらなかった。背番号なんかは最悪だ。ラカゼットが監督に尋ねて、9番を与えることを許可した。僕は決まったあとに全てを聞いたよ。彼らは、僕のことをよく思っていないと思う。しかし、何も言わないで背番号を奪ったことで、僕は我慢の限界に達した。これ以上はもう続けられない。すべてを捧げてきたが、なにも受け取ることは出来なかった。僕はこのチームを離れて幸せになりたい」

ペレスはこれまでたくさんの不満を溜めていたが、背番号の件が決定打となりアーセナルを離れることを決断している。出場した試合では結果を残す印象がある同選手だが、アーセン・ヴェンゲル監督のファーストチョイスになることはなかった。また、同選手には古巣のデポルティーボから、破格の10年オファーが届くなど噂されており、古巣復帰に近づいている。

https://www.theworldmagazine.jp