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ジャーナリストら、エルドアン政権を批判

7/25(火) 20:09配信

ホウドウキョク

トルコのエルドアン政権に摘発されたジャーナリストらが、初公判で政権側を批判した。
エルドアン政権は、2016年のクーデター未遂以降、メディアへの弾圧を強めていて、地元メディアによると、これまでにおよそ160人のジャーナリストを摘発している。
そのうち17人が、クーデターを正当化する記事を書いた罪などで起訴されていて、24日に初公判が開かれた。
ジャーナリストらは公判で、「政権側の主張には根拠がない。起訴には全く実体がない」と述べ、エルドアン政権を批判した。
ジャーナリストの支援者は「自由に情報を得たいので、ジャーナリストを捕まえてほしくない。裁判で、真実が明らかになってほしい」と話した。
厳しい判決が出れば、エルドアン政権が強権政治をいっそう強める可能性もあり、裁判の行方が注目されている。

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最終更新:7/25(火) 20:09
ホウドウキョク