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東京の児童と交流 黒部で自然体験村始まる

7/25(火) 16:37配信

北日本新聞

 東京と黒部市の小学生が寝食を共にして交流する「名水の里くろべこども自然体験村」が25日、同市内で始まった。3泊4日の日程で豊かな自然に触れ、友情を深める。

 自然体験や農作業を通して環境学習や都市農村交流を進めようと、「くろべ都市農村交流実行委員会」(小柳勇人会長)が毎年実施している。今回は東京都千代田区の4~6年生30人と、黒部市の4~6年生29人が参加した。

 初日は東京の児童が北陸新幹線でJR黒部宇奈月温泉駅に到着し、黒部市の児童が出迎えた。同駅東口広場の水景施設で、市職員から黒部川扇状地や黒部で見られる白黒模様の花こう岩「パンダ石」について説明を受けた。

 児童は宿泊先の市ふれあい交流館「あこや~の」で開村式に参加した後、流しそうめんを楽しんだり、地元の野菜を使って天ぷらを作ったりした。

 期間中、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車で欅平(けやきだいら)を訪れるほか、モモの収穫や海釣り、生地のまち歩きなどを体験する。

北日本新聞社

最終更新:7/25(火) 16:37
北日本新聞