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移住地37㌔駆け抜た! ボリビア縦貫駅伝、幅広い年代でたすきつなぐ

7/25(火) 14:20配信

沖縄タイムス

 【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)主催の第25回コロニア・オキナワ縦貫駅伝大会が6月25日行われた。

 午前8時、スタート地点のオキナワ第3移住地の公民館前で開会式があり、中村会長は「晴れて絶好の駅伝日和となった。日ごろの練習の成果を存分に発揮し大会を盛り上げてほしい」と激励した。選手を代表して第1移住地の熱田ルイジさんは「みんなで力を合わせて最後まで走り抜くことを誓います」と力強く宣誓した。

 参加はオキナワ第1の2チーム、第2、第3移住地とサンタクルス市から各1チームの計5チーム。チーム編成は小学生から60代までの各年代層で、37キロを30区間に分けて男子1・5キロ、女子1キロ、60代女性は0・5キロ。同男性は0・9キロを走った。

 冬でも最高気温28度と夏並みの気温となったが、各選手とも力を出し切り、たすきをつないだ。小学生女子の1キロ区間に出場した最年少6歳の選手は母親が伴走し、最後の100メートル付近からは祖父も伴走して次の走者にたすきを渡した。

 トップでゴールしたオキナワ第1の黄色チームは1区から断トツで先頭をキープし、タイムは2時間45分だった。

 ゴールした後は、オキナワ日本ボリビア協会のホールに移動し、昼食会でチュラスコ(焼き肉)に舌鼓を打ち、駅伝談議に花が咲いた。

最終更新:7/25(火) 14:20
沖縄タイムス