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【ベラトール】元UFC強豪ロレンツ・ラーキンの移籍2戦目が決定

7/26(水) 11:39配信

イーファイト

 9月23日(土・現地時間)アメリカ・カリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで開催されるMMA(総合格闘技)イベント『Bellator(ベラトール)183』の追加対戦カードが発表された。

【フォト】スピードに乗った蹴り技を得意とするラーキンの飛び後ろ蹴り

 元UFCウェルター級ランカーのロレンツ・ラーキン(30=アメリカ)が、6月のニューヨーク大会に続き2度目の参戦。元Cage Rageウェルター級王者ポール・デイリー(34=イギリス)と対戦する。

 ラーキンはアメリカのStrikeforce(ストライクフォース)で、後のUFCウェルター級王者となるロビー・ローラーに勝利するなど活躍。2013年からUFC参戦を果たすと、序盤はミドル級で1勝4敗と苦しんだが、ウェルター級転向後はホルヘ・マスビダルやニール・マグニーといった上位ランカーから勝利を上げ、4勝1敗の戦績で同級7位にまでランキングを上げた。

 その後、昨年8月のマグニー戦を最後に、ラーキンはUFCを離脱してBellatorと契約。Bellator初陣となった6月のニューヨーク大会では、ウェルター級タイトルマッチで王者ダグラス・リマに挑戦するも判定負け。今回の2戦目で初勝利を狙う。

 対するデイリーは2007年に母国イギリスのCage Rage(ケイジ・レイジ)でウェルター級王座を獲得した実績を持つベテラン。2009年にはUFC参戦も果たし2連勝を飾っていたが、3戦目の試合終了後に対戦相手のジョシュ・コスチェックに殴りかかってしまい、リリース(契約解除)されることとなった。

 その後、Strikeforceも含めてさまざまな団体で試合を重ね、2012年からBellatorに参戦。デビュー戦から数カ月後に今度はバーで喧嘩騒動を起こし(後に傷害容疑は証拠不十分で不起訴)、しばらくBellatorを離れた時期もあったが、2015年から復帰して4勝2敗の戦績を収めている。

 特に今年1月の試合では、ブレナン・ワードをスピニングエルボーでぐらつかせて最後は飛びヒザ蹴りで豪快にフィニッシュ、大きなインパクトを残した。しかし、5月のロンドン大会では、元UFCトップファイターのローリー・マクドナルドに良いところ無く一本負け。今回が再起戦となる。

 大会のメインカードの一つとなることも決まったラーキンvsデイリーの一戦。共に強力な打撃を持ち味とするファイターだけに、インパクトのあるKO決着が期待される。

<追加決定カード>

▼ウェルター級 5分3R
ロレンツ・ラーキン(アメリカ)
vs
ポール・デイリー(イギリス/元Cage Rageウェルター級王者)

最終更新:7/26(水) 11:49
イーファイト

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