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平成29年度第1回高卒認定試験出願者数、前年度比4.4%減の12,434人

7/26(水) 16:15配信

リセマム

 文部科学省は7月25日、平成29年度(2017年度)第1回高等学校卒業程度認定試験の出願状況を発表した。出願者数は12,434人で、前年度同回の出願者数と比較して578人(4.4%)減となった。試験は8月2日・3日の2日間、全国の都道府県において実施される。

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 高等学校卒業程度認定試験とは、さまざまな理由で高校を卒業できなかった者などの学習成果を適切に評価し、高校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験。合格者は大学・短大・専門学校の受験資格が与えられ、就職や資格試験などにも活用することができる。大検(大学入学資格検定)と呼ばれていたが、平成17年度より高等学校卒業程度認定試験に名称が変更された。

 平成29年度第1回試験には、平成29年4月21日~5月10日の出願期間で、前年度同回比578人減の12,434人(男6,456人、女5,978人)が出願した。最終学歴別出願状況をみると、「中学校卒業」1,728人、「高校中退」6,481人、「全日制高校在学」1,049人、「定時制・通信制高校在学」2,462人、「高専中退」138人、「その他」576人。

 また、都道府県別出願状況では、東京1,965人、神奈川1,058人、大阪1,069人など。東京と神奈川では出願者数が100人以上減少したが、熊本では49人増、宮城と千葉も20人以上の増加がみられた。

 第1回試験は8月2日・3日に実施され、8月29日に結果を発送予定。出願状況の詳細は、文部科学省Webサイトにて公開されている。

《リセマム 黄金崎綾乃》

最終更新:7/26(水) 16:15
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