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イントラマート、ワークフロー市場で10年連続第1位を達成

7/26(水) 12:53配信

BCN

 NTTデータイントラマート(イントラマート、中山義人社長)は7月25日、システム共通基盤「intra-mart」が富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2017年版」の「ワークフロー市場」分野で、第1位を獲得したと発表した。ワークフロー市場が新設となった2008年から、金額ベースでは10年連続首位となる。

 NTTデータイントラマートが提供するワークフローは単体の製品とは違い、システム共通基盤intra-martのひとつの機能(コンポーネント)として標準搭載しているため、顧客の業務に適したウェブシステムを短期間・高品質に構築でき、グローバルを含めた全社規模の統一基盤としても活用することができる。

 近年、企業のIT投資は、ERPなどの間接業務の標準化から顧客接点強化といった企業競争力につながる直接業務へとシフトしており、顧客業務のワークフロー活用もこの10年で大きく変化している。加速するデジタルビジネスの流れに合わせ、同社は企業全体の業務プロセスの効率化と生産性を向上させる製品開発・機能強化を行ってきた。

 とくに、昨年リリースした次世代業務改革ツール「IM-BPM」や、外部システムのシームレスな連携を可能にする業務ロジック作成ツール「IM-LogicDesigner」は、複雑化する顧客ニーズにも柔軟に対応できる製品として、業界問わず堅調に導入が進んでいるという。今後は、IoT、RPA、AIなどの最新テクノロジーと組み合わせたソリューション展開によって、業務全体の自動化が可能となり、BPMの本格的な導入が加速すると見込んでいる。

最終更新:7/26(水) 12:53
BCN