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【インドネシア】自動車協会、新車販売110万台の達成に自信

7/26(水) 11:30配信

NNA

 インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)のジョンキー副会長は、今年通年の新車販売台数110万台の達成に自信を示している。小型多目的車(LMPV)の新モデル投入が相次ぎ、市場が活性化するとみているためだ。25日付ビスニス・インドネシア(電子版)が伝えた。
 ジョンキー氏は「インドネシアの自動車市場がどの程度まで伸びるかは国内の景気動向に左右されるが、経済が順調に成長すれば、当然のことながら市場も拡大する」とコメント。市場の拡大に伴い、メーカーがこぞって新モデルを投入することから、新車の購入を検討している消費者にとっては選択肢が増えるため好循環が生まれるとの見解を示した。
 前年実績の販売台数106万台から、約4%増えると予測。「伸びは小さいかもしれないが、プラス成長を確保できる」と述べた。
 LMPVの新モデルが国内販売台数を押し上げるとみている。今年は、米ゼネラル・モーターズ(GM)系の上汽通用五菱汽車(SGMW)が先に、インドネシアで「コンフェロS」の生産を開始。三菱自動車は、インドネシアで生産するLMPVを、8月10日に開幕する国内最大のモーターショーで世界に先駆けて披露する。いずれも年内に発売する。

最終更新:7/26(水) 11:30
NNA

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