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冠番組、哲学、後ろ盾…NMB須藤凜々花は卒業後も前途洋々

7/26(水) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 6月のAKB総選挙で「結婚宣言」し、波紋を呼んだNMB48の須藤凜々花(20)が24日、グループからの卒業公演を8月30日に行うと発表した。芸能界引退についての言及はなく、今後も活動を継続するとみられる。

 とかく、卒業後は低迷しがちの48グループ元メンバーたち。「FUCK」の文字で須藤を批判した大島優子(28)をはじめ、篠田麻里子(31)や板野友美(26)らパッとしない元メンバーが目立つが、須藤については「意外と前途は明るいのでは?」といった見方もある。

 同24日の夜、CSで放送中の須藤の冠番組「りりぽんのトップ目とったんで!」の公式ツイッターは「りりぽん卒業しても10月以降も番組続けますからね!」とツイート。須藤の冠番組の継続に視聴者からは安堵の声が寄せられている。

 卒業後のビジョンが他の卒業生とは全く異なる点もプラスに作用しそうだ。須藤は哲学好きを公言しており、結婚宣言後に開いた記者会見では、哲学者になるために大学進学を考えていることを公表。女優やソロ歌手を目指して“撃沈”していく元メンバーが多い中、須藤の選択を「賢明だ」とするファンの声は多い。

 “強力なバック”の存在も安心材料の一つ。須藤は昨年3月、哲学書「人生を危険にさらせ!」を発売したが、その版元である幻冬舎の見城徹社長は以前から須藤を“推しメン”として猛プッシュ。結婚宣言翌日の日刊スポーツ紙上で、「彼女はこのままでは終わらないよ。ここからどうなるのか。まだまだいろんな幕があるでしょう」と取材に答え、今後に期待を寄せていた。

 加えて、今回の卒業のきっかけともなった「結婚」が実現すれば、しゃかりきに芸能活動にこだわる理由もなくなる。案外、これからの卒業生の“お手本”になったりして。