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元宝塚・大和悠河 セクシードレスで登場「全てを見せたい」

7/26(水) 12:33配信

東スポWeb

 元宝塚歌劇団宙組トップスターの大和悠河(39)が26日、都内で行われた公益財団法人「東京二期会」の「2018/19シーズンラインアップ」発表会見に出席した。

 太ももまでスリットが入り、背中が大きく開いた黒のセクシードレスで登場した大和は、惜しげもなく胸の谷間を披露。「このたび世界的なオペラ団体『二期会』の舞台でオペラデビューさせていただくことになった。大変うれしい」と笑みを浮かべた。

 ハンブルク州立歌劇場との提携公演「魔弾の射手」(2018年7月18~22日、東京文化会館)に出演する。大和は解説を手がけるほどオペラに造詣が深く、休暇を利用しては海外のオペラハウスに足を運んできた。音楽に通じ、男女両方の表現ができる人材を探していた演出家ペーター・コンヴィチュニー氏の目に留まったという。

 大和は「小さいころの夢は宝塚の男役をやることだった。念願かなってトップスターを務めることができた。でも、夢がかなったら、第2の夢がふつふつとわいてきた。宝塚時代からマリア・カラス(20世紀最高のオペラ歌手)が大好きで、お風呂で曲を聞いて感動して、眠りに着くのが日課だった。いつかオペラの舞台に立ちたい、でも夢だよなあと思っていたが、この話をいただいて、夢の第一歩を踏み出せることが本当にうれしい」と喜びを爆発させた。

 挑戦する悪魔のザビエルという役は、ハンブルクでの公演では男性が演じた。大和は「私が宝塚歌劇団で培った男役の技、美学を必要とされているのだと思う。卒業後に男役を排除しようと努力し、その結果、ミュージカルなどでいろんな役をやらせてもらうことができた。そこで身につけた女としての私を加え、今回の舞台では私の男も女も、全てをお見せしたい」と抱負を語った。

最終更新:7/26(水) 13:32
東スポWeb

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