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珍魚ムツゴロウに怪魚ワラスボをギョーザで味わう 佐賀県と蔓餃苑のコラボイベント「珍魚苑」オープン!

7/26(水) 9:10配信

ねとらぼ

 佐賀県は、会員制餃子レストラン「蔓魚苑(まんぎょえん)」とのコラボレーション企画として、珍魚ムツゴロウやワラスボを使った餃子レシピを提供する「珍魚苑」の実施を発表しました。公式サイトにて抽選100人限定で予約を開始しています。

【「わけのしんのす」と呼ばれる食材】

 地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環である同イベントは、「有明海ならではの貴重な珍魚をもっと身近に感じ、おいしく楽しんでいただくこと」が目的です。有明海は佐賀県南部に広がる九州最大の湾で、その中にある日本で最も大きい干潟には、ムツゴロウ、ワラスボ、そして「わけのしんのす(若い人の尻の穴)」と呼ばれるイソギンチャクなど、多くの生き物がいます。

 地元でもなかなか味わえないそれら「幻の食材」を、日本で最も予約が取りにくいといわれる蔓餃苑の協力で、おいしい餃子としてアピール。同店を運営している”餃子の王様”ことパラダイス山元さんが腕を振るい、珍魚のおいしさを堪能できる“絶品珍魚餃子“が完成したとのことです。

 同イベントの実施にあたり、山口祥義佐賀県知事は「ムツゴロウ、ワラスボなどの有明海の珍魚を見たことがありますか? 見たこともないユニークな姿をしていますが、とてもかわいい動きをするのです! そしてこれらは、地元で昔から愛されている、佐賀県が誇るおいしい特産品です。幻の名店『蔓餃苑』と有明海の珍魚が織りなす、他では決して味わうことのない幻のグルメをどうぞご堪能ください」とメッセージを贈っています。

 珍魚苑は8月9日から9月22日の期間で不定期オープン予定です。

最終更新:7/26(水) 9:10
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