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【巨人】マイコラス、8回途中2失点も地方球場初黒星「こういう時もある」

7/26(水) 6:04配信

スポーツ報知

◆巨人1―2広島(25日・岐阜)

 地方での不敗神話が崩れた。マイコラスが敗戦に唇をかみしめた。0―0で迎えた8回1死二塁、代打・西川の打球を二塁のマギーが捕れず、適時内野安打となり均衡が破れた。続く田中、菊池に連打を浴び、118球で降板。8回途中を7安打2失点と好投したが、今季5敗目を喫し、地方球場の連勝が3で止まった。8回の被安打は不運な当たり。「外野へ打たれたような感じはしなかった。こういう時もある」と語った。

 飛ばした。初回からこの日最速の154キロをマーク。「調子はよかった」と7回まで無失点で、野村との投手戦を演じた。“予習”は万全だった。地方にめっぽう強い助っ人は、15年の来日から通算4試合で3勝負けなし。岐阜での先発が決まると、事前にインターネットで球場を調べた。

 「内野が土で外が天然芝。甲子園だと思って投げればいいんだね」とイメージトレーニング。試合前日の練習で実際にマウンドを確認し「フィールドの状態もいい。ここから見える岐阜城の景色もいい」と気持ちを高ぶらせ、試合に臨んだ。

 今季は広島戦で3戦3敗。試合前日までは対戦防御率が7・11だったが、この夜の登板を経て、5・40と良化した。気持ちを切り替えようと、ユニホームをひざ下まで上げるスタイルでマウンドに立ったが、白星をつかむことはできなかった。(玉寄 穂波)

最終更新:7/26(水) 22:00
スポーツ報知

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