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雨には勝てず…日大二3点先制後にノーゲーム

7/26(水) 11:14配信

デイリースポーツ

 「高校野球・西東京大会準々決勝、日大二-佼成学園」(26日、神宮球場)

 一回表途中で雨天のため、ノーゲームとなった。再試合は27日正午から、府中市民球場で行われる。

 日大二は試合開始直後の攻撃で、2死一塁から4番・渡辺能久外野手(3年)が左中間への先制2ラン。さらに適時打も生まれて3-0とリードした。なお2死一、二塁の好機だったが、ここで試合開始時から降っていた雨が強まり、56分間の中断の後、中止が決まった。

 18日の4回戦・明法戦でも、三回まで5-0とリードしながら雨天ノーゲームとなっていた日大二。公式戦初アーチが幻となった渡辺は「ちょっと残念な気持ちはある」と苦笑しつつ「1回経験しているので、もう1回切り替えて。次の試合でも打てればいい」と前を向いた。

 日大二にとって、実は雨天ノーゲームは“吉兆”だ。82年夏の甲子園では、1回戦の八幡大付戦で仕切り直しの試合に勝利。西東京大会でも、再試合に勝って準優勝した歴史がある。田中吉樹監督は「いい方に捉えたい」と話していた。

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