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武蔵小山に韓国料理店「釜山広場」 店主は釜山出身、母娘で営業 /東京

7/26(水) 15:18配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 武蔵小山商店街PALM(パルム)に7月4日、韓国料理専門店「釜山広場」(品川区荏原3、TEL 03-3788-0103)がオープンした。(品川経済新聞)

名物の「生サムギョプサル」(1,280円)

 韓国・釜山出身のチェ・ウンウクさんとカン・ウォンジョンさん親子が経営する。店を開業する前は、2人で日本の大学に留学していたという。店舗面積は12坪、席数はテーブル14席、座敷16席。

 出店の経緯について、チェさんは「武蔵小山には1年ほど前から通っていた。日本の商店街が大好きで、自分の店を持つなら絶対に武蔵小山の商店街がいいと決めていた。韓国には屋根付きで一直線に長い商店街は少なく、かねて憧れがあった」と話す。

 フードは「キムチチゲ」(980円)や「トッポギ」(780円)、お店独自のタレを使った「生サムギョプサル」、チヂミの本場である釜山東来(ドンレ)地方のレシピで調理した「海鮮チヂミ」(以上1,280円)などを提供する。料理に使う唐辛子は韓国から輸入しているという。

 ドリンクは「アサヒ生ビール」(480円)や「レモンサワー」(400円)、韓国焼酎「チャミスル」(980円)、韓国で日常的に飲まれている「生マッコリ(ボトル)」(1,500円)を用意する。そのほか日本酒やワインなども(価格は全て税別)。

 「韓国で日常的に食べられている家庭料理のおいしさをもっと広く知ってもらいたい。釜山名物のチヂミをぜひ食べてもらえたら」とチェさん。「自分が好きな料理を通じていろいろな人と出会える飲食店経営はとても素晴らしい仕事。誰でも気軽に入れて、気兼ねなく楽しめるお店にできたら。今後はランチメニューも展開する予定」と意気込む。

 営業時間は17時~翌2時。月曜定休(祝日の場合は翌日振り替え)。

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