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露コメディアン、米エネルギー長官に「イタ電」 ウクライナ首相装う

7/26(水) 16:20配信

ロイター

[ワシントン 25日 ロイター] - ロシアのコメディアン2人が、ウクライナの首相と偽ってリック・ペリー米エネルギー長官と電話で話していたことが明らかになった。ペリー長官は電話の相手が本物のウクライナ首相だと信じ、米国の石炭輸出拡大などについて語ったという。

エネルギー省の報道官は声明で、ペリー長官が実際に話していたのは、著名人や政治家を狙ったいたずらで知られるロシアのコメディアンだったと発表した。

2人は7月19日、ペリー長官と22分間にわたり電話で「会談」。長官はこのほか、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」などについても語った。

2人はこれまで、ロシアのプーチン大統領を装って英歌手エルトン・ジョンさんにいたずら電話をかけるなど話題を集めてきた。

最終更新:8/4(金) 21:16
ロイター