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みずほ銀行、Airbnbと民泊で提携 顧客の空き部屋活用

7/26(水) 17:02配信

ITmedia NEWS

 みずほ銀行は7月25日、民泊サービス大手の米Airbnbと業務提携したと発表した。同行の法人顧客にAirbnbを紹介し、その企業が持つ空き部屋を旅行者などに貸し出す民泊ビジネス参入を支援するという。Airbnbと邦銀の提携は初めて。

【画像】各社の役割は

 Airbnbは、空き部屋を貸したい個人や企業と旅行者をマッチングする大手民泊サービス。提携を通じ、みずほ銀行が社宅などの空き物件/空き部屋を持つ取引先企業にAirbnbを紹介。Airbnbは民泊事業のノウハウなどを提供し、その企業が空き部屋をAirbnbユーザーに貸し出す民泊ビジネスを支援する。2018年度をめどにサービス化する予定だ。

 Airbnbとみずほ銀行、同行が新規事業を目的に投資ファンドと設立したBlue Labの3社で提携する。みずほ銀行によると、民泊市場の拡大や2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え「企業の眠っている資産の有効活用に貢献できればと考えている」という。

 民泊ビジネスに参入する企業に対して投融資も行う。このほか、民泊に向けた企業の空き部屋リノベーション需要や、旅行者増に伴う地域活性化などの需要を見据えた関連ビジネスも検討する。

最終更新:7/26(水) 17:02
ITmedia NEWS