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シンクロ井村HC、帰国「選手を大型化しないと通用しない」

7/26(水) 13:33配信

スポーツ報知

 水泳のシンクロナイズドスイミング日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(HC、66)が26日、世界選手権が行われたハンガリーから成田空港に帰国した。

 今大会の五輪実施種目のメダルは、チーム・テクニカルルーティンの銅1つだけと低迷。井村HCは、帰国早々に抜本改革案を示した。「リオ五輪のメダルで、日本シンクロ界は満足し過ぎてしまった。リオ後にも感じていたことだけど、選手を大型化しないと通用しない」と危機感をあらわにした。

 海外勢に170センチ以上がズラリとそろう現状を踏まえ、井村HCは「(リフトの)ジャンパーのように特殊技能がある選手以外は、165センチ以下だと厳しい」と目安を語る。20年東京五輪に向け、残された時間は長くない。今後は大型選手を新たに選考し、8月にも強化合宿に入る。「大型選手は各クラブにはいる。手元において育てたい」と話していた。

最終更新:7/26(水) 13:33
スポーツ報知