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「宇宙兄弟」六太たちが“人狼”に挑戦、アドリブで進む舞台が本日開幕

7/26(水) 23:01配信

コミックナタリー

小山宙哉「宇宙兄弟」と、舞台「人狼 ザ・ライブプレイングシアター」がコラボレート。舞台「人狼TLPT × 宇宙兄弟 Rebellion of the Fullmoon」が本日7月26日に東京・シアターサンモールにて開幕し、初演前にはゲネプロが行われた。

【写真】舞台「人狼TLPT × 宇宙兄弟 Rebellion of the Fullmoon」ゲネプロの様子。(他9枚)

2016年に初演が行われた「人狼TLPT × 宇宙兄弟」は、「宇宙兄弟」の設定をもとにパーティーゲーム・人狼をキャストたちがアドリブで繰り広げていく舞台。本公演ではJAXA宇宙飛行士選抜第3次試験の閉鎖環境試験のエピソードを題材に、六太たちが試験の最終課題として人狼ゲームに挑んでいく。

キャストは回替わりとなっており、本日のゲネプロには南波六太役の澤田拓郎、伊東せりか役の中村裕香里、真壁ケンジ役の橋本顕らが出演。原作に登場するキャラクターに加え、舞台版オリジナルキャラクターも多数登場し、場を盛り上げる。

脚本が用意されたプロローグを終えた後、人狼ゲームのシーンでキャストたちは人間、予言者、霊媒師、狩人、狂陣、そして人狼と6つの役割に分かれることに。人間や役職者たちと同じように村人として振る舞い、村を滅ぼそうとする人狼を見つけだすべく奮闘する。

舞台上では昼と夜のターンが繰り返され、昼のターンでは最も疑わしい1人を人狼とみなして追放するための会議を実施。夜のターンでは人狼が追放者1人を決定する。人狼全員を追放した場合は人間チームの勝利、対して生存者の半数が人狼だった場合は人狼チームの勝利という人狼ゲーム。緊迫した空気のなかキャスト陣は宇宙にかける思いと自身が“人間であること”を熱弁し、手に汗握る心理戦を展開していった。

結果、ゲネプロでは人間チームが勝利を手に。中村演じる伊東せりか、池永英介扮する入江基長の2人が宇宙飛行士に選出された。さらに話し合いを牽引した功労者として池永はMVPに輝く。またキャストと一緒に役割を予想する回答用紙をもらっていた観客たち。見事人狼と能力者を見つけ出した人には景品が贈られた。

公演は8月6日まで。劇場に足を運び、回ごとに異なるエンディングを楽しんでみては。

「人狼TLPT × 宇宙兄弟 Rebellion of the Fullmoon」
期間:2017年7月26日(水)~8月6日(日)
会場:シアターサンモール

原作:小山宙哉
演出:佐々木智広

キャスト
南波六太:澤田拓郎、高木俊(「高」ははしご高が正式表記)
伊東せりか:中村裕香里、横山可奈子
真壁ケンジ:橋本顕、渡邊隆義
新田零次:高地真吾、加藤靖久
北村絵名:椙山さと美、寺島絵里香
古谷やすし:風太、船木政秀
福田直人:仲田敬治、太田清伸
雨屋詩乃:遠藤沙季
雨屋灯乃香:前枝野乃加
嵐柴一元:杉原勇武
嵐柴由明:石井由多加
入江基長:池永英介
入江吉仁:溝口謙吾
海沼唱子:フォンチー
海沼踊子:森本未来
湖南結:瀬川ももえ
湖南絲:はぎのりな
静馬窓一郎:松崎史也
静馬奏太郎:永石匠
ナビゲーター:七城ナナ

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