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AIとプロ棋士の対決描いた「AWAKE(仮題)」がグランプリ…木下グループ新人監督賞

7/26(水) 18:11配信

スポーツ報知

 「第1回木下グループ新人監督賞」授賞式が26日都内で行われ、グランプリはAIとプロ棋士の対決を描いた山田篤宏監督(37)の「AWAKE(仮題)」に決まった。

 241作の応募脚本から選ばれた。乃木坂46のMVも手掛けている山田監督。将棋ブームへの便乗でなく「3年前、将棋アプリにはまったのがきっかけ。まさかいま、こんなことになるとは」と偶然に驚く。

 審査委員長の河瀬直美監督は「棋士とAIの対決という実際の出来事をベースに、選ばれし者と選ばれなかった者の間に横たわる違いや葛藤を丁寧にすくい上げ、人間ドラマに昇華させた山田監督の手腕に期待」とコメントした。

 準グランプリは荒木伸二監督(47)の哲学的なSFファンタジー「人数の町」に決まった。グランプリに賞金50万円、準グランプリには同25万円が贈呈。ともに5000万円を上限にキノフィルムズで開発をスタートさせる。

最終更新:7/26(水) 18:11
スポーツ報知