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30日はみずがめ座δ南流星群!西や日本海側ほど観測チャンス

7/26(水) 12:03配信

ウェザーニュース

 7月30日(日)はみずがめ座δ(デルタ)南流星群がピークを迎えます。観測におススメなのは30日(日)23時頃~31日(月)明け方頃。夏休み…家族で流れ星を見つけてみませんか?

【いつ・どこにみえる?】
出現期間:7月半ば~8月の後半
ピーク :7月30日(日)頃
観測のオススメ日時:30日(日)23時頃~31日(月)明け方

 ほぼ一晩中観察できますが、放射点が高くなり、月が沈む午後11時頃からが観測の好条件となります。月が出ている時に観測する場合は、月を視界に入れないようにして、広く空を観るのがポイントです。

【どれくらいの流れ星がみえる?】
 みずがめ座δ南流星群は、7月中旬から8月中旬頃に活動する流星群で、単体では1時間に数個程度とそれほど目立った活動ではありませんが、この時期はやぎ座α(アルファ)流星群がピークを迎え、さらに3大流星群の1つであるペルセウス座流星群も飛び始めるため、複数の流星群の共演により1時間に10個程度の流星を観測できそうです。

【当日の天気は?】
 30日夜から31日明け方は、前線や低気圧の影響を受けて、全国的に雲の隙間からの流星観測となりそうです。ゆっくり天気が回復する日本海側では深夜に観測のチャンスがあります。関東は湿った風の影響で雲が広がり、東海~西日本も湿った空気が流れ込みやすく、晴れても雲が多めの予想です。

 7月30日の22時から25時にかけて、ウェザーニュースではニュージーランドのテカポと国内の合計3か所からみずがめ座δ南流星群の生中継を予定しています。残念ながら天気が悪く肉眼で観測できない地域では、ライブ中継でぜひご覧ください。

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