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メジャーでは珍しい交代連絡ミスで18分間の中断劇

7/26(水) 21:46配信

スポーツ報知

◆ドジャース6―2ツインズ(25日・ロサンゼルス)

 ドジャース・ツインズ戦で6回裏に、天候以外では珍しい18分間の中断があった。ドジャースが1死二塁となったところで、ツインズのモリター監督がバーレット球審に「プレスリーを5番・投手に、そしてアドリアンザを9番・左翼に変更」とし、球審はドジャースベンチにそれを伝えた。

 ところがプレスリーがプイグに1球投げたところでドジャースのロバーツ監督がベンチを飛び出して球審に抗議。審判団は集まって話し合い、両監督に説明も両軍監督が納得せず、挙げ句の果てにはニューヨークと連絡をとって判断を仰いだりと18分間も要した。。

 実はモリター監督はプレスリーを7番に入れるつもりだった。このため、グランドには代わったはずの5番打者として出場していたロサリオがまだプレー。それを見てロバーツ監督が抗議になった、というのが真相だった。

 結局、ロザリオがベンチに下がり、7番に入っていたポランコが再出場して試合は再開された。スタジアムにいるファンに一切説明もないままで、待たされた観客から大ブーイングが起こったのはいうまでもない。

 モリター監督は「あそこはダブルスイッチだったのだが、コミュニケーションがうまくいかなかった」と、アンパイアのミスによる予期せぬ交代劇もあって、その回に2点を追加されただけに憤まんやる方なかった。

最終更新:7/26(水) 21:46
スポーツ報知

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