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エイサー慰霊の踊り ハワイの団体がいわき・薄磯訪問

7/26(水) 9:51配信

福島民報

 沖縄の伝統的な踊りエイサーに空手の動きや琉球舞踊の型を取り入れた創作エイサー団体「琉球國祭り太鼓」のハワイ支部メンバーらは25日、東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた福島県いわき市平薄磯地区を訪れ、踊りを披露し、犠牲者の霊を慰めた。
 同支部創設者のマーティン・暁美さんが企画し、いわきハワイ観光交流協会が主催した。ホノルル県人会理事で福島市在住のマリアン・森口さんが仲介役を務めた。
 ハワイ支部と福島支部のメンバー総勢13人は薄磯海水浴場と塩屋埼灯台下の「雲雀乃苑(ひばりのその)」で、復興支援ソング「花は咲く」や「海の声」に合わせて太鼓を打ち鳴らし、迫力ある踊りを披露した。
 年3回の海洋実習でハワイを訪れているいわき海星高の生徒らも特別出演し、じゃんがら念仏踊りを踊った。

福島民報社

最終更新:7/26(水) 10:51
福島民報