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水木しげるの妖怪道五十三次展 壱岐・一支国博物館で開催

7/26(水) 10:08配信

長崎新聞

 長崎県壱岐市芦辺町の市立一支国博物館で「水木しげるの妖怪道五十三次展~鬼太郎と妖怪図鑑」が夏休みに合わせて開催中。漫画家の故水木しげる氏の作品約100点が展示されている。9月18日まで。

 「妖怪道五十三次」は江戸時代の浮世絵師、歌川広重の作品「東海道五十三次」をモチーフに、約350体の妖怪を描いた55点の連作。各作品に水木氏のコメントが添えられている。

 各地の妖怪を描いた「日本妖怪大地図」や、水木氏の戦争体験などを含む生涯を描いた人生絵巻なども展示。鬼太郎の立体模型と写真撮影できるほか、館内1階の「キッズこうこがく研究所」では鬼太郎と猫娘のコスプレ体験、妖怪を作る折り紙体験も。

 同館の河合恭典(きょうすけ)学芸員は「気軽に楽しみながら、妖怪が出てきそうな自然が多い壱岐の素晴らしさなどについても学んでほしい」と話した。入場料は大人300円、高校生以下100円。

長崎新聞社

最終更新:7/26(水) 10:08
長崎新聞