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温泉+絶叫マシン! 別府市長の「湯~園地(ゆ~えんち)」期間限定で本当に実現

7/26(水) 6:20配信

乗りものニュース

支援額8000万円以上 税金一切使わずに

 大分県別府市が2016年11月にインターネット上で公開した動画にて描かれた、温泉につかりながら楽しめるアミューズメント施設「湯~園地」が現実のものになりました。2017年7月29日(土)から3日間限定で市内のレジャーランド「別府ラクテンチ」にオープンします。

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 これは、温泉地として知られる別府市が掲げる「遊べる温泉都市構想」の取り組み第1弾として実行するもの。先述の「公約ムービー」と呼ばれる動画では、長野恭紘(やすひろ)市長が「再生回数100万回を達成したら実現する」としていましたが、公開からわずか3日間で再生回数100万回を達成し、現在までに400万回を超えています。

 公約実現に向け、別府市はインターネットのクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」や市のウェブサイト、窓口を通じ、入園券(8000円)などを返礼品として広く支援を募り、2017年2月から7月までに約8183万円を集めました。これにより、税金は一切使わずに「湯~園地」を実現しているといいます。なお今回はおもに、これら出資者に向けてオープンするもので、当日入園券などは販売されません。

 公約ムービーでは、タオルを巻いた人々が遊園地内を歩き、温泉につかりながら乗るジェットコースターやメリーゴーラウンド、観覧車といったアトラクションが登場していました。それらはどのように実現したのでしょうか。

アトラクションは8種類 ほかにも増える?

「湯~園地」プロジェクトを担当する別府市観光課に、その詳細を聞きました。

――どのようなアトラクションがあるのでしょうか?

 7月25日(火)現在で8つのアトラクションが決定していますが、オープンのぎりぎりまで可能性を探っており、今後追加があるかもしれません。

一の湯 絶叫! かけ湯スライダー

 温泉水を使った、長さ約80mのウォータースライダーです。夏ということもあり、アトラクションでは主に冷泉を使用します。

二の湯 絶景! 湯~覧吊り橋

 全長約150mの大吊り橋に、温泉水をミスト状にして噴霧します。ミストのなかにいる人が外から見えなくなるほどの水量です。

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