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宇部の青空読書会、28日に50年目の節目

7/26(水) 14:22配信

宇部日報

参加を呼び掛け

 宇部市教育委員会主催の青空読書会が、28日午前10時20分から常盤公園で開かれる。1968年に「母と子の青空読書会」として始まり、今年でちょうど50年目。夏休みの恒例行事として、すっかり市民に定着している。

当時の新聞によると半世紀前、市内には親子20分間読書が46グループ、成人グループが38団体あった。青空読書会は、市読書グループ連絡協議会と市立図書館が、しょうぶ苑で初開催。親子約250人が木陰で「ひこいちばなし」を楽しみ、助言指導者の吉岡教一・琴芝小校長(当時)ら4人の話や読書クイズもあった。参加者はピーク時より減ってはいるが、近年も300~400人程度が集まる。対象は幼児から小学3年生まで。市内の小学校の先生や読み聞かせボランティアが、ゲームや歌を織り交ぜて、本や紙芝居を読み聞かせる。

 市立図書館の佐野恵子館長は「読書会を機に、本に親しんでほしい」と来場を呼び掛ける。受け付けは、午前9時50分~10時20分(路線バスの時間に合わせ、昨年度より1時間遅らせている)。参加は無料。引率者か保護者同伴で、帽子、敷物、飲み物は各自で用意する。

最終更新:7/26(水) 14:22
宇部日報