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「敏腕」「迫力」と一線を画した「問題児」刑事の物語 『警視庁ゼロ係』の可能性!

7/26(水) 16:46配信

トレンドニュース(GYAO)

“究極のKY刑事”と“ベテラン女刑事”の凸凹迷コンビが帰って来た。『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』第2シーズンである。

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警視庁杉並中央署「生活安全課なんでも相談室」は、“問題児”“役立たず”を集めた部署だ。“ゼロはいくつ掛けてもゼロ”。すなわち何人いても使えない部署で、“0係”と揶揄(やゆ)されている。
主な仕事は、他の部署が対応するには煩わしい、些細(ささい)な通報・苦情・もめごとなどへの対応。つまり雑用係だ。そこで警察庁科警研出身のエリートキャリアで世間知らずな“究極のKY”刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)がバディを組むのが、有能なのに問題ばかり起こして刑事課から飛ばされたベテラン女性刑事・寺田寅三(松下由樹)。噛(か)み合わない2人と、ゼロ係の“役立たず”達が、強烈な個性を発揮しながらさまざまな事件・雑用に挑む物語である。

■初回の概要

ある日、冬彦(小泉孝太郎)は、オリンピック競技場建設予定地で、3つのボタンの仕掛けが施された首吊(つ)り遺体の第一発見者となる。相変わらず空気の読めない冬彦は捜査に立ち合おうとするが、同期の捜査一課の警視・伊達春馬(駿河太郎)に追い出されてしまう。捜査の結果、遺体は不動産会社勤務の富田信二(遠山俊也)で、3つのボタンはどれを選んでも必ず吊(つ)るされるようになっていたことが判明した。
実はこの方法は、ミステリー小説家・風間輝樹(村杉蝉之介・むらすぎせみのすけ)が書く『真夏の生贄』の模倣犯による犯行だと、冬彦は推理して捜査を進める。
さらに冬彦と寅三(松下由樹)が捜査を進める中、風間輝樹が同じ方法で何者かによって殺害され、冬彦と寅三は殺害現場の第一発見者となった。
小説の模倣犯だとすれば、3人目の新たな被害者が出るはずだが、それを決定づける事件の詳細が合わず、冬彦は疑問を抱き始める。
冬彦が所属する“ゼロ課・なんでも相談室”は、“問題児”“役立たず”の寄せ集め部署。「ゼロは何をかけてもゼロ」が口癖の本条靖子(安達祐実)、“カレー好き”のムードメーカー・桜庭勇作(木下隆行)などを束ねる係長・亀山良夫(大杉漣)。そして新しく就任した副署長・氷川小百合(若村麻由美)など、個性豊かな人物がそろう。
冬彦が「犯人は模倣犯だ」と警視庁の捜査を振り回したため、副署長の氷川から「捜査一課よりも先に、事件を解決できなければ、なんでも相談室ごと消えてもらう」と警告をされてしまう。果たして冬彦は、事件を解決できるのか。なんでも相談室は存続できるのか……。

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