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高校生が「一日ナース」、看護職に理解 山口市

7/26(水) 14:25配信

宇部日報

現場の仕事を体験

 山口市緑町2丁目の済生会山口総合病院(城甲啓治院長)で25日、ふれあい看護体験が行われた。医療の仕事に関心を持つ市内の高校生9人が参加し、看護師や患者との触れ合いを通じて知識を深め、夢を膨らませた。

 城甲院長は「看護師は命を救う仕事。将来の同志が来たと、わくわくしている」と歓迎の言葉を述べた。医療服姿の9人は、6病棟に分かれ、看護師と一緒に病室を回った。清拭(せいしき)や点滴、血圧測定などを見学したほか、病室のベッドを移動させたり、車椅子を押したりして現場の仕事を体験した。

参加した生徒らは、救急室やリハビリ室、薬剤部などの各部署を見学。最後に修了証書を受け取った。看護への理解や関心を高め、次世代の看護職員の確保を目指して県が毎年実施している「一日ナース体験」の一環で、同病院では26日にも行われた。

最終更新:7/26(水) 14:25
宇部日報