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バルサ所属のアルダ・トゥラン、離脱濃厚だったが残留でほぼ確実か

7/26(水) 18:00配信

SPORT.es

最終的にアルダ・トゥランの出した結論は、FCバルセロナに残留し今シーズンに賭けるというものだった。
前シーズン終盤では、夏の移籍シーズンの離脱が火を見るよりも明らかだったアルダ・トゥランであるが、現在はほぼ確実にバルサに残留すると見られている。

これまでに、トゥラン自身がカンプ・ノウのロッカーから所持品を一掃したりと、離脱を匂わせるような行動をとっていた。

しかし、また状況が変わり、アルダのバルサ残留はほぼ確定したが、これまでの2シーズンのアルダの戦歴は無残なものだった。シーズン開始時点では高パフォーマンスを見せるが、その後、日が経つにつれて存在感を失っていくのだ。

そのハングリーさに欠ける性格も災いしてか、度重なる負傷のせいか、重要な試合に起用されたことがほとんどない。
前シーズンでは中国リーグからのオファーを受けたが、現在のところバルサもアルダ自身もこのオファーに食指を動かしていない。

またその他に有力なオファーが無いため、アルダは今のところバルサに残留することを決めた。エルネスト・バルベルデを納得させ、バルサがアトレティコに支払った3,000万ユーロ(約39億円)にふさわしい選手であることを今シーズンこそ証明するつもりだ。

アメリカ遠征でのアルダはよりアクティブにプレーしているように見える。またその表情にも変化がみられ、以前より笑顔が多い。ユベントス戦では45分間右ウイングのポジションに投入されたが、少し動きが遅いところがあったものの、悪くないプレーを見せた。
今後アルダが文句なしの先発選手となるまでに力を発揮することを期待したい。

新監督バルベルデの下で、少なくとも冬の移籍シーズンまでは残留を決めたアルダ。
もし1月にバルサ離脱を考える必要がある場合には、中国リーグも視野に入れなければならない。

いずれにせよ、アルダ程のクオリティであれば今後移籍市場で高値が付く可能性は十分にある。

(文:toni frieros)

SPORT.es

最終更新:7/27(木) 11:28
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