ここから本文です

アレルギー対応給食のお味は? 八戸で試食会、児童への対応に理解を

7/26(水) 11:09配信

デーリー東北新聞社

 青森県の八戸市小学校保健教育研究会は25日、同市の北インター工業団地にある西地区給食センターで、2学期から提供を予定しているアレルギー対応食に関する研修会と試食会を開催。市内各校の養護教諭らが、食物アレルギーがある児童への対応について理解を深めた。

 54人が参加した。移転新築して今年4月に稼働したセンターは、市内初のアレルギー対応食の調理室を開設。希望者に卵や乳などを使用しない給食を提供する予定となっている。

 研修会では、センターの栄養教諭の宮内郁江さんが「給食における食物アレルギー対応に関わること」と題し、誤食防止などについて講演。試食会では、専用容器から盛り付けたサバの塩焼きや豆乳などのメニューを味見した。

 研究会の会長を務める市立轟木小の高橋晋也校長は「よく考えて作られた給食であり、学校側でもきちんと取り扱うよう注意を払いたい」と話していた。

デーリー東北新聞社