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ステファン・ブラドル、内耳の感染症で無念の”鈴鹿8耐”欠場決定。「自宅からF.C.C. TSRを応援する」

7/26(水) 20:57配信

motorsport.com 日本版

 2011年Moto2クラスチャンピオンのステファン・ブラドルは、今年の鈴鹿8時間耐久ロードレースにF.C.C. TSR Hondaのメンバーとして参加することが決まっていたが、今週月曜日に内耳の感染症にかかり、翌日に入院。医者から日本へのフライトを止められたため、鈴鹿に来ることができなくなってしまった。

「鈴鹿8耐を欠場することになってしまい、残念だ。僕はこのレースをずっと楽しみにしていたのに……」とブラドルはコメントした。

「残念なことに内耳の感染症は、内耳と鼓膜にダメージをもたらしたため、医者は僕に飛行機に乗るべきではないと言ったんだ」

 ブラドルは、今月始めに鈴鹿で行われた公式テストに参加しており、感触も良かっただけに欠場を悔しがった。

「テストでは良い感触だったし、このレースに参加できることに興奮していた。今週末、TSRとホンダのみんなの幸運を祈っている。僕は、自宅から応援するよ」

 ブラドルの代役には、ジョシュ・フックが起用されるようだ。フックは、2015年の鈴鹿8耐でF.C.C. TSR Hondaが2位を獲得した際のライダーのひとり。彼はその当時のチームメイトでもあったドミニク・エガーターの他、ランディ・ド・プニエと組みホンダのCBR1000RR SP2で鈴鹿8耐を再び戦うことになる。

Rachit Thukral