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ジョージア工科大の21歳ユーバンクスがフリッツを倒し、ツアー本戦初勝利 [アトランタ/男子テニス]

7/26(水) 23:30配信

THE TENNIS DAILY

 アメリカ・アトランタで開催されている「BB&T アトランタ・オープン」(ATP250/7月24~30日/賞金総額64万2750ドル/ハードコート)のシングルス1回戦。

第1シードのイズナーが3度目の優勝、初戦から一度もブレークポイントに直面せず [名誉の殿堂オープン]

 ジョージア工科大学の最上級生、クリストファー・ユーバンクス(アメリカ)は、テイラー・フリッツ(アメリカ)を7-6(5) 6-4で下し、ワイルドカード(主催者推薦枠)から最大の実りを引き出した。

 2度にわたりアトランティック・コースト・カンファレンス(アメリカ合衆国の大学スポーツの競技連盟のひとつ)で最優秀選手に選ばれた21歳のユーバンクスは、試合を通してサービスをキープした上で、タイブレークを7-5で制して第1セットを先取。第2セットで早めのブレークを果たしたのち、自分のサービスをキープし通して試合を終わらせた。

 アトランタ生まれのユーバンクスの世界ランキングは461位。今大会は、ここ3年で3度目の出場となり、ツアー初勝利を挙げた。

 一方のフリッツは19歳で、最新ランキングは125位。これまでのツアー成績は21勝31敗だ。

 そのほかの試合では、第5シードのカイル・エドマンド(イギリス)と第6シードのドナルド・ヤング(アメリカ)がそれぞれ1回戦をクリアして次のラウンドに勝ち進んだ。エドマンドはマルコス・バグダティス(キプロス)を6-3 7-5で、ヤングは同胞のティム・スマイチェク(アメリカ)を6-4 6-2で下した。

 また、マレク・ジャジリ(チュニジア)は5-7 7-6(14) 6-1というフルセットの戦いの末、ライリー・オペルカ(アメリカ)を退けた。

 バセック・ポスピショル(カナダ)はビヨン・フラタンジェロ(アメリカ)に7-5 4-6 7-6(3)の大接戦の末、競り勝った。

 競った試合の多かったこの日は、ジョン・ミルマン(オーストラリア)がフランシス・ティアフォー(アメリカ)を5-7 6-4 7-6(5)で下し、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)はギド・ペラ(アルゼンチン)を4-6 6-3 7-6(5)で退けた。

 デュディ・セラ(イスラエル)はコンスタンティン・クラフチュク(ロシア)を7-5 6-2で倒し、次の2回戦で第1シードのジャック・ソック(アメリカ)と対戦する。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: ATLANTA, GA - JULY 25: Christopher Eubanks reacts after winning the first set against Taylor Fritz during the BB&T Atlanta Open at Atlantic Station on July 25, 2017 in Atlanta, Georgia. (Photo by Kevin C. Cox/Getty Images)

最終更新:7/26(水) 23:30
THE TENNIS DAILY